ベイ速~横浜DeNAベイスターズまとめ

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    カテゴリ:他球団 > 楽天

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    1: 風吹けば名無し 2021/04/04(日) 18:27:49.42 ID:cQoRyqUr00404

    ベイ速


    4/4先発投手ストレート平均

    147.7 金久保優斗(ヤ)
    147.7 ガンケル(神)
    147.4 鈴木昭汰(ロ)
    146.2 阪口皓亮(D)
    145.6 小笠原慎之介(中)
    144.7 平井克典(西)
    143.0 早川隆久(楽)
    142.4 今村信貴(巨)
    141.1 和田毅(ソ)
    140.0 宮城大弥(オ)
    139.3 加藤貴之(日)
    135.2 野村祐輔(広)

    引用元: ・【悲報】早川隆久、逝くwwwwwwwwwwwwwwwwww


    【【悲報】楽天、早川隆久、逝くwwwwwwwwwwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2021/03/30(火) 06:34:50.46 ID:K2eY+7iB0


    ベイ速


    fdc002d2



    どっちが勝つと思う?

    早川隆久(22歳)
    6回 被安打4 四死球2 自責点0 ERA0.00 WHIP1.00
    https://video.twimg.com/amplify_video/1376026553377689600/vid/960x540/rAxPIlEihm75s-MB.mp4

    宮城大弥(19歳)
    7回 被安打5 四死球2 自責点1 ERA1.29 WHIP0.86
    https://video.twimg.com/ext_tw_video/1375695568148832261/pu/vid/1272x720/jX0WDrWQFkYUhdlx.mp4

    引用元: ・早川と宮城の新人王争いwxwwxwxwxwxwxwxwxwxwxwxwxwxw


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    1: 風吹けば名無し 2021/03/29(月) 01:13:20.86 ID:azg2rXUy0
    大学時代に金城の叔父に指導される
    戦力外からオールスター出場
    足が松井稼頭央より早い
    鼻の穴がでかい
    胃を鍛える貯めに生肉を食う訓練
    元々セカンドなのに投手をしてたと嘘をつく
    no title

    引用元: ・現役プロ野球選手で漫画化して欲しい人、楽天・福山に決まる!!


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    1: 風吹けば名無し 2021/03/29(月) 06:18:59.65 ID:V0glkPM5a

    ベイ速



    どうぞ

    引用元: ・田中将大(9億)←こいつに対する評価書いてけwwwwwwwwwwwwwwwwww


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    1: 風吹けば名無し 2021/03/28(日) 19:06:20.58 ID:m7Va102/0


    ベイ速


    田中将が求める「フレーミング」 効果はいかほど?

    今季、米ヤンキースから楽天に復帰した田中将大はキャンプ中、新たな女房役に「フレーミング技術の向上」を要望したという。「フレーミング」とは、際どいコースをストライクと判定してもらうための捕球技術を指す。日本ではまだなじみの薄い言葉だが、大リーグでは広く認知され、捕手の評価に使われている。では実際、フレーミングの巧拙により、どれほどの差が生まれるのだろう。

    日米を問わず、捕球技術の重要性は昔からいわれてきた。ただ、「フレーミング」という概念が生まれたのは2000年代半ばと比較的最近のこと。テクノロジーが発達し、投球軌道の計測や記録の蓄積を通じた数値化が可能になったためだ。

    フレーミング能力はどのようにして測るのか。以前、審判についてのコラムでも紹介したが、ルールブックと現実のストライクゾーンは必ずしも一致していない。ルール上では入っているのにボールと判定されることが多いコースもあるし、理屈では外れているのにストライクになりやすいコースもある。フレーミング能力を測定するには、際どいコースがストライクと判定される期待値に対し、どれだけ差があるかを測る。


    日本では詳細なデータが存在しないため、大リーグを例にみてみよう。データ分析サイト「Baseball Savant」では一定以上の捕球数があった捕手を対象に、フレーミングの数値を紹介している。昨年は試合数が少なかったため2019年を見てみると、最も数値が高いのはパドレスのオースティン・ヘッジスだった(現在はインディアンス)。ルール上のストライクゾーンの枠から内外にボール1個分のエリアにおけるストライク率が64人中トップの53.8%。1ストライクの得点価値を0.125として計算すると、平均的な捕手に比べ、1シーズンで15点分の貢献をしたことになるという。

    反対に、貢献度での最下位はホワイトソックスのジェームズ・マッキャン(現在はメッツ)。境界線付近のストライク率は44.9%、貢献度は平均比マイナス15点だった。つまりメジャーのトップとワーストを比べると、フレーミングだけで貢献度に30点分もの差が生まれるのだ。

    https://www.nikkei.com/article/DGXZQODH270FD0X20C21A3000000/

    引用元: ・田中マーさん「楽天の捕手のフレーミングが酷すぎるから俺が抑えられない」


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