鳥谷中日入りか

鳥谷は6xされてもポーカーフェイスやぞ

京田は鳥谷とトレードか

竜の聖域に

そんな京田くん憧れの鳥谷敬さんのテキトーなアマチュア時代

少年時代
・父親は厳しく殴られることもあった。男が泣くんじゃないとよく言われ、泣いていると泣き止むまで殴られた。
・平日は柔道休日は野球をやっていたが、平日休日問わず練習のあるシニアリーグに入るため柔道を辞めた。

中学時代
・右投げ右打ちだったが、元々は左利きなので左手で箸を持っていたら監督に左打ちにしろと言われた。
・自分は嫌だったが、監督の言うことは絶対という空気だったため従った。変えてから一年半か二年は全く打てず、この頃は野球が全く楽しくなかった。
・加えて成長痛で背中や膝を痛め、満足に練習ができなかった。
・中学で野球を辞めて別のスポーツをしようと思ったが、父親に「野球は続けて欲しい」と言われ、聖望学園に進学した。（プロ入り後父親になぜかと聞いたら「成功する気がした」）

高校時代
・入学してからも膝の成長痛は続いており、ひたすら走り込みをさせられ3年生が引退するまではベンチで練習を眺めていた。
やる気もあまりなかったので成長痛もなくなりかけていたが、3年生が引退するまではズル休みをしていた。
・一年の秋にレギュラーになったが、たまたま新チームにセカンドがおらず、ショートからコンバートされた。運が良かった。
・最初は全然打てなかったが、一年の冬を越えたあたりから突然打てるようになった。その理由はいまだにわからない。
・二年ではピッチャーもやるようになったが、連投で肩を壊し、また走り込みだけの日々が続いた。
・肩が治ってボールを投げると、130キロぐらいだったのに145キロぐらい出た。この頃からプロに行けるかもと思いだした。
・ドラフト7位か8位でと言う誘いがあり、家も裕福ではなかったのでプロ入りしようとしていたが、家族や監督に止められ、監督のコネクションで早稲田のセレクションを受けた。
・本来のセレクションは終了していたたため、自分一人で受けた。受かるわけがないと思っていたら書いたこともない小論文と面接の案内状が来て、早稲田に入った。
・高校時代までは言われた練習をやるだけで、家でバットを握ることなどなかった。楽をすることばかり考えていた。

まあ代打陣ゴミやし興行目的ならええんちゃう

鳥谷はもう守備につく気はないんやな

「守備で堅いなと思うのは中日のショートかな。目立ってないけどいいショートだなあ」。
同賞の投票について、番記者と雑談した巨人の原監督がこう褒めた。

京田51に戻すんか

赤星が嫉妬してそう

京田は守備より打撃がね