ラジオ日本
月曜日18時半日本DeNA SPORTSなるDeNAのスポーツ事業全体の番組を高田延彦司会で開始。

しかし、リスナーの多くはラジオ日本=巨人のイメージが着いているためいまいち浸透していない。
番組自体はOBの三浦と鈴木尚典をゲストに呼んだり、テレビ神奈川のベイスターズ番組を担当しているダーリンハニー吉川やタレントの杜野まこを呼んだりと実は頑張っている。が話題にはあまりならない。

また、横浜市で野球好きとなるとRadikoを使えばクリアな音質で裏番組であるBay-FMの里崎の『The BayLine』が聴けるためそちらに流れるリスナーがいるのも鬼門
もし、文化放送の『岩本勉のまいどスポーツ』の時間帯が違ったら・・と思うと

テレビ神奈川

野球中継の面では年々信頼を回復し、昨年は対巨人戦の中継を復活させる等神奈川新聞に次ぐベイスターズの味方であった地元メディア

今シーズンは一部で不評だった18時からのニュース番組による15分視聴不可能だった部分の解消としてサブチャンネルの放送枠を増やす等中継には力を入れているものの依然として土日開催は中継できないのがネック。

8年ぶりにベイスターズ情報レギュラー番組『We ☆(Love) ベイスターズ』を復活させたものの月一放送に加えテレビ神奈川が推している女子大生リポーターの不要論が出るなど評判はイマイチ。
特にマリノスとフロンターレを見慣れたテレビ神奈川の視聴者から見たらクオリティの差は一目瞭然であり、谷繁のガチガチな緊張しか話題にはなっていない。

FMヨコハマ

大のサッカー・バスケ大好きラジオ局であり、お偉いさんが劣悪な契約内容で野球ファンからバッシングを食らったハマスタ893というDeNAの鬼門とも言えるラジオ局。

2016年のAクラス進出からじわじわと掌返しをしだし、開幕前に7時間特番の暴挙を起こしベイスターズファンを困惑させた。
4月から『ちょうどいいラジオ』の朝7時頃に週4でコーナーを開始するも番組のMCがマリノスのスタジアムDJである光邦であり、同番組からマリノスのコーナーが撤廃された事も含めリスナーからは「光邦にはベイスターズじゃなくて思い切りマリノスの話をした方が良い」と同情されるレベル。
また、マリノスの試合が近くにあった日はマリノスの話題の方が優遇される傾向があることや選手が番組に出る機会は皆無ということを考えるとまだまだベイスターズの冷遇は変わらない。
以前、最近ベイスターズ関連の仕事に復帰した漫画家みずしな孝之がゲストに来たがこのときも手短な内容であった。

ここ以外では月末の金曜日に3代目ハマスタスタジアムDJ南隼人が30分のコーナーをベイスたんの寸劇を交えて放送しているが南がBリーグと楽天イーグルスの仕事との兼ね合いから月一しかこれないのがネック。
同局の重鎮であり初代ハマスタスタジアムDJかつベイスターズ応援番組MCも勤めた栗原治久はベイスターズの現場から離れすぎてしまったのも問題ありなど問題は山積みである

ちなみに、FMヨコハマは2017年2月から川崎ブレイブサンダースに協力し出したがブレイブサンダースはDeNAに助けられた模様

やっぱ読売テレビすら染め上げる阪神て神やわ

つまりDeNAの広告宣伝文みたいなとこはめっちゃ優秀ってこと？

関西出身やがテレビではオリックスはマジで地元球団扱いされとらん
阪神が最強で他は大して扱い変わらん。その中の一つがオリや
一応超珍しく十分くらい取り上げられる時があるけど、話題と言えば地元やのに知名度低いことに対する自虐とかイチロー関連くらい

そもそも市民におけるファン層が巨人>横浜なのに、メディアが頑張ったところでねぇ

逆に言えば福岡・広島・宮城・北海道等はアナウンサー含めて地元球団ファンのタレントがローカルだけで飽和状態やねん
神奈川はこの枠のタレントが少なすぎるから上述のメンバーの酷使酷使and酷使になるんや。

園児でもわかりやすいように説明して

(*^◯^*)なお掌返しした途端雑魚球団になる模様…
(*^◯^*)Bクラに落ちるんだ…